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Audio Disruption Devices
​"異質"はいつもアンダーグラウンドから。

​アメリカ合衆国インディアナ州。

インディアナポリスから程近い街に私は違和感を観測。

SNSで見かける耳の早い海外のプレイヤーたちが持っているソレらを当店としては見逃すことはあまりに難しいことでした。

調べていくうちにソレらのメーカーは自身のブランドのホームページも持たず、ロゴも無い。毎回ごく少数で製作され、すぐに完売するため市場にはほとんど出回らない。

その違和感の正体こそ"Audio Disruption Devices"です(以下A.D.D.)。

ビルダーのDan Minnerは平日はフルタイムで働く科学技術者。

最初は既製品のペダルのサーキットをベンディングしたり、自分のペダルの改造や他のビルダーのために筐体をデザイン・エッチングをすることから彼のキャリアはスタートしました。最終的には著名な名機のクローンなどではなく、新しい物を作り上げたいと考えアイデアを生み出し始めます。

彼は元々電子回路の分野は専門ではありませんでしたが、本職の科学技術者として培った問題解決力がアイデアをペダルとして落とし込むことに大いに役に立つことになります。

その後、ユニークで異質なプロダクトを新しく生み出すためにフルタイムの仕事と両立して、2018年に自宅のガレージでエフェクトペダルの製作を始めました。

A.D.D.の生み出すペダルにはいわゆる「トランスペアレント」と呼ばれる物は一切ありません。一聴すればすぐにペダルがオンになっているのがわかるでしょう。ラウドで、ローファイで、ノイジーで、ファジーでそしてアンビエントを紡ぎ出します。

なぜなら彼のプロダクトは「あなたが生み出す音楽にアーティファクトや風景、質感を加える」というコンセプトを基に構築されています。

ゴツゴツと鉱石が結晶として生み出すような形、吹き抜ける風を纏う海辺の景色、下ろしたばかりの麻布のシャツ…。

A.D.D.のプロダクトからはコンセプトに負けることなく、本来楽器を表するのには適さないのではないか?と思うような景色、質感を伴ったようなサウンドを感じとることができるかと思います。

回路の構築、筐体のエッチングとシルクスクリーンそして販売まで全てDan1人によって行われているA.D.D.

前述した通り当店とのディーラーシップが決定するまではブランドのロゴすらありませんでした。

​SNSと口コミだけでアンダーグランドに広まり”異質”を生み出し続けるA.D.D.を是非あなたの音楽に組み込んでみてください。

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